【千葉市中央区】旅するアートを鑑賞しよう♪ 『new born いつも しらないところへ たびするきぶんだった 荒井良二』の企画展は12月17日(日)までの開催です
千葉都市モノレール・葭川公園駅から徒歩5分ほどの場所で、世界的なアーティストさんの企画展が開催されているとのこと。芸術の秋にぴったりな展示会をご紹介します。
開催は2023年10月4日(水)~12月17日(日)で、会場は千葉市美術館です。企画展は「new born いつも しらないところへ たびするきぶんだった 荒井良二」で、世界的なアーティストである荒井良二さんの「いままで」と「これから」を語る作品たちが展示されています。
新作の立体インスタレーションである「new born旅する名前のない家たちを ぼくたちは古いバケツを持って追いかけ 湧く水をくみ出す」も展示されているそうです。ここからまた新しい“荒井良二さんが誕生=new born”を、ぜひ鑑賞してみてはいかがでしょうか?
千葉市美術館は他にも常設展「千葉美術館コレクション選」や、つくりかけラボ「黑田葉月 野鳥観察日和」などが開催中。気になった方は、ぜひ訪れてみてくださいね。
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