【千葉市中央区】千葉開府900年まであと1年!6月1日に開催される「千葉開府まつり2025」で歴史と未来を楽しもう

2026年に迎える「千葉開府900年」の節目に先がけ、2025年6月1日(土)に「千葉開府まつり2025」が千葉中央公園にて開催されます。千葉中央公園銅像平安時代後期の1126年6月1日、桓武平氏である平高望(たいらのたかもち)の子孫、常重(つねしげ)は、現在の緑区大椎町から中央区亥鼻付近に本拠地を移し、初めて「千葉」と名乗りました。これをもって千葉のまちとしての歴史が始まったとされています。そんな記念すべき日をみんなで楽しくお祝いする特別な1日になりますね。千葉中央公園イベント写真は別のイベント時の様子です。『千葉開府まつり』では、お笑いコンビ「オズワルド」のトークショーや千葉ゆかりの覆面レスラー「千葉氏マスク」お披露目、地元団体のステージパフォーマンスなど多彩な催しが開催される予定です。体験ゾーンでは、甲冑の着付けやダンボール兜作り、子ども向けのお絵描き体験、SDGsワークショップなど、大人も子どもも楽しめる企画が盛りだくさんです。中央公園横道路さらに、千葉の美味しいグルメを楽しめる、『千葉開府バーガー』などの限定グルメや、地元食材のキッチンカー、地酒の試飲ブースも登場します。歴史を学びながら、千葉の「今」と「未来」に触れられる1日を、過ごしてみてはいかがでしょうか?

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