【千葉市中央区】千葉の夜を彩る「昭和・平成歌謡ナイト」が10月10日に開催されます!

千葉みなとさんばしひろば千葉市の海辺一帯を舞台に、懐かしいヒット曲と夜景が融合する音楽イベント「昭和・平成歌謡ナイト」が、2025年10月10日(金)に開催されます。会場となるのはケーズハーバー(PIER-01)、千葉ポートタワー、千葉港遊覧船「あるめりあ」の3か所です。夕暮れから夜にかけて、世代を超えて楽しめる特別な一夜が繰り広げられます。千葉みなとさんばし広場ケーズハーバーの1階レストラン「PIER-01」は、当日限りのライブ&ディスコ会場に変わり、地元で活躍するアーティストたちが次々に登場して、昭和・平成を彩ったヒットソングを熱く奏でます。さらに、千葉市中央区神明町にあるレコードショップ「DROPS RECORD」による特設販売コーナーも設けられ、お気に入りの一枚を探すことができます。千葉ポートタワー千葉ポートタワーでは、地上113メートルの展望フロアが一夜限りのディスコ会場に変身します。工場群が放つ「琥珀色の夜景」を眼下に眺めながら、往年の名曲に身をゆだねる非日常の時間が楽しめます。千葉ポートパーク周辺マップまた、千葉港遊覧船「あるめりあ」では、昭和・平成のヒットソングをBGMにした特別な工場夜景クルーズが19時頃に出航し、潮風に吹かれながら音楽と光のコラボレーションに浸れる贅沢な体験が待っています。さんばし広場さらに、さんばしひろばには夕方からキッチンカーや屋台が立ち並び、屋外スクリーンでは「PIER-01」でのライブの様子を映し出すライブビューイングも実施されます。このエリアは入場券がなくても入場無料で楽しめるため、気軽に立ち寄ってイベントの雰囲気を味わえますね。千葉ポートタワーなお、ケーズハーバーや千葉ポートタワー、そして工場夜景クルーズを楽しむためには「3会場入場券」が必要となりますので事前にご確認ください。音楽と夜景に包まれる千葉の特別な夜。懐かしい歌に胸をときめかせながら、世代を超えて語り合える「昭和・平成歌謡ナイト」で、忘れられない時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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