【千葉市中央区】芸術的なケーキが絶品!新オープンカフェ「Dining Cafe Meets」でゆったりとしたひと時を
千葉中央の美術館通りに、2022年7月オープンしたばかりの「Dining Cafe Meets」にお邪魔しました!
場所は千葉中央駅から徒歩5分ほど。近くには千葉市科学館・プラネタリウムの入る「きぼーる」があります。
隣のお店は「与三郎の豆 福井商店」です。
中華料理「酔仙楼」と鉄板焼きグリル「美彩や」の入っていたビルが取り壊され、新しく建ったマンションビルの1階フロアに開店。目の前の十字路の角は「セブンイレブン」「デイリーヤマザキ」「カラオケBanBan」があります。
さっそく店内に入ると、白とグレーを基調とした店内は、シックでおしゃれな雰囲気です。席はカウンター席とテーブル席から選べます。ランチのメニューはこちら。ランチかケーキにドリンクをセットで注文すると200円引きになります。今回はケーキセットを注文することにしました。
見てください!こちらの芸術的な「モンブラン」638円(税込)は見た目にインパクトがあります。トップには葉っぱの形の繊細なチョコレート、その下の生クリームとイタリア産の栗を使用したマロンクリームの比率が絶妙で、お互いの美味しさを引き立てています。土台には焼いたメレンゲのようなクッキーが、チョコレートでコーティングされています。サクサク食感とチョコレートの甘さが、モンブラン全体の味にメリハリをつけています。
注文した紅茶は「オーガニックアールグレイ」528円(税込)優しい茶葉の味がケーキに合います。こちらはホッチキスを使用せず、一つ一つロックミシンで縫い合わせたハンドメイドのティーパウチになっています。
紅茶は2種類、ハーブティーは4種類から選べます。
食事と一緒にアイスティーを注文してスッキリするのもいいですね。
ケーキは入り口横のショーケースから選びます。この日は、ほうじ茶とヘーゼルナッツとキャラメルのケーキ「サムライ」、柿とカスタードを使用した「柿タルト」
ビターチョコムースにピスタチオとラズベリーを包み込んだ「ミーツ」、ラズベリームースに抹茶ブリュレを包み込んだ「ラブリ」
ふわふわのスポンジ生地と完熟メロンの「ショートケーキ」、そして私がいただいた「モンブラン」がありました。ケーキは全てテイクアウトすることができます。見た目が美しいだけでなく、どれも個性豊かで食べてみたくなるケーキばかりでした!
今度はランチや夜にも利用したいと思います♪
Dining Cafe Meets はこちら↓