【千葉市】救命率の向上&出動場所の早期特定につながる。「映像通報システム(Live119)」の運用がスタートしています
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室内や屋外で負傷者や災害の状況をスマートフォンで通報しても、うまく伝わらないと不安になる方も少なくありません。千葉市消防局では2024年5月1日(水)から、「映像通報システム(Live119)」の運用を開始しました。
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通報者と司令管制員で映像を送信し合い、負傷者または災害の状況をより詳しく把握できるシステムです。音声の119番と併用することで、救命率の向上&出動場所の早期特定につながるとのこと。事前登録やアプリのダウンロードは不要です。
詳細は、千葉市公式サイトをご確認ください。
「映像通報システム(Live119)」の発信源はこちら↓